特長
* 紫外線照射により短時間硬化が可能であり、ラインのスピード化が可能である。
* 一液性で混合の必要がなく、省力化が容易である。
* 柔軟で強靱な硬化樹脂を形成し、異種材質(zhì)の接著に適する。
* ポリカーボネート、アクリル樹脂などのプラスチック類及び鉄、ステンレスなどの金屬に対し、
接著力が優(yōu)れる。
用途
接著剤 プラスチック、金屬
性狀
外観
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外観
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乳白色揺変性液體
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粘度
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??????????? BH型回転粘度計 25℃ mPa?s
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10,000
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チクソ比
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2rpm/20rpm
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3.3
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比重
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比重カップ法 25℃
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1.0
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硬化物性
硬度
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ショアーD
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40
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伸び率
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JIS2號??????
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%
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300
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引張強度
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JIS2號??????
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MPa
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5
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ヤング率
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JIS2號??????
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MPa
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21
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引張接著力
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????/SUS
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MPa
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11
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吸水率
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煮沸2時間
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%
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4.1
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硬化収縮率
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%
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7.0
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ガラス転移點
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TMA法
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℃
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17
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線膨張係數(shù)
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TMA法 ガラス転移點以下
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/℃
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1.4×10-4
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ガラス転移點以上
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/℃
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1.9×10-4
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硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約1mmに塗布、高圧水銀燈にて紫外線照射する。
標準硬化條件
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 1500 mJ/ cm2
照射設(shè)備、被接著材質(zhì)、接著剤の硬化厚みなどによって硬化條件が変化しますので試験の上
ご使用ください。
容器形態(tài)
內(nèi)容量 333ml、1kg
容器 ??????? 容器
使用上の注意
* 硬化速度は光源の種類、照射距離によって変化します。
* 紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則的に硬化しません。
* 皮膚に付著した場合、體質(zhì)によって炎癥を起こすことがあります。皮膚に付著した場合直ちに
ウェス等で拭き取り石鹸水で洗浄して下さい。
* 目に入った場合は直ちに水で洗浄後、醫(yī)師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業(yè)上及び硬化設(shè)備
は局所排気を行って下さい。
* 工業(yè)用途向けの商品です。個人、家庭內(nèi)でのご使用は避けて下さい。
* 消防法の危険物第4類第3石油類に該當します?;饸荬韦ⅳ雸鏊扦鲜褂盲筏胜い窍陇丹?。
* 容器を直射日光にあてないでください。できるだけ、低溫の暗い場所に保存して下さい。
* 廃棄するときは容器を密封して産業(yè)廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術(shù)資料に示された數(shù)値は実験値で規(guī)格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願いします。