chemitech凱密,U-1022紫外線硬化性樹(shù)脂
chemitech凱密,U-1022紫外線硬化性樹(shù)脂
chemitech凱密,U-1022紫外線硬化性樹(shù)脂
chemitech凱密,U-1022紫外線硬化性樹(shù)脂
chemitech凱密,U-1022紫外線硬化性樹(shù)脂
特長(zhǎng)
* 紫外線照射により短時(shí)間硬化が可能であり、ラインのスピード化が可能である。
* 一液性揺変性液體で、ディスペンサーによる自動(dòng)化が容易である。
*硬化後、伸びのある柔軟性を有する樹(shù)脂を形成する。
* プラスチックフィルム等の材質(zhì)に対し、接著力が得られる。
*UV-LED照射により硬化が可能である。
用途
PET、及びポリイミドフィルムの接著剤
性狀
外観
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目視
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淡黃色揺変性液體
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粘度
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BL 型回転粘度計(jì) 25℃ mPa?s
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6,500
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比重
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比重????法 25℃
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1.10\
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硬化物物性
硬度
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ショアーD 25℃
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30
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伸び率
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JIS2 號(hào)??????
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%
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200
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吸水率
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煮沸2時(shí)間
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%
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3.5
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剝離接著強(qiáng)度
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PET/PET
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N/25mm
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50
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※引張接著強(qiáng)度
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????/?????
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MPa
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5
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(照射距離 20mm、UV-LED 照射量 1000mJ/cm2)
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※ガラス転移點(diǎn)
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TMA法
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℃
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2.5
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※線膨張係數(shù)
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TMA法 ガラス転移點(diǎn)以下
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/℃
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1.0×10-4
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ガラス転移點(diǎn)以上
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/℃
|
2.5×10-4
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(※ UV-LED を使用)
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硬化方法
高圧水銀燈での硬化の場(chǎng)合
製品を鉄板上に厚さ約 1 mmに塗布、高圧水銀燈にて紫外線照射する。
標(biāo)準(zhǔn)硬化條件(タックフリー)
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 1000 mJ/cm2
UV-LEDでの硬化の場(chǎng)合
製品を鉄板上に厚さ約 1mmに塗布、UV-LEDにて紫外線照射する。
標(biāo)準(zhǔn)硬化條件(タックフリー)
紫外線照度 200-300 mW/cm2(照射距離 10 mm)
紫外線照射量 6000 mJ/cm2
照射設(shè)備、被接著材質(zhì)、接著剤の硬化厚みなどによって硬化條件が変化しますので
試験の上ご使用下さい。
容器形態(tài)
容量 1kg、250g
容器 広口プラスチック容器
使用上の注意
* 硬化速度は光源の種類(lèi)、照射距離、照射角度、硬化膜厚によって変化します。
* 皮膚に付著した場(chǎng)合、體質(zhì)によって炎癥を起こす場(chǎng)合があります。皮膚に付著した場(chǎng)合はテッシュ等で拭きとり、ただちに石鹸で洗浄して下さい。
* 目に入った場(chǎng)合はただちに水で洗浄後、醫(yī)師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業(yè)場(chǎng)及び硬化裝置に局所排気設(shè)備を設(shè)置して下さい。
*工業(yè)用途向けの商品です。個(gè)人、家庭內(nèi)でのご使用は避けて下さい。
* 容器を日光のあたる場(chǎng)所および溫度が40℃以上の場(chǎng)所に保存すると硬化する事があります。
* 硬化時(shí)に熱が発生し、容器の破損や、有機(jī)ガスが発生します。
25℃以下の暗い一定の場(chǎng)所に保存して下さい。
* 異なる容器で使用した場(chǎng)合は殘りがあっても、元の容器に戻さないで下さい。
* 廃棄するときは容器を密封して産業(yè)廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術(shù)資料に示された數(shù)値は実験値で規(guī)格値とは異なります。
御採(cǎi)用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願(yuàn)いします。