chemitech凱密,U-2018G紫外線硬化性樹脂
chemitech凱密,U-2018G紫外線硬化性樹脂
chemitech凱密,U-2018G紫外線硬化性樹脂
chemitech凱密,U-2018G紫外線硬化性樹脂
chemitech凱密,U-2018G紫外線硬化性樹脂
特長
* 紫外線照射により短時(shí)間硬化が可能であり、ラインのスピード化が可能である。
* 一液性揺変性液體で、ディスペンサーによる自動(dòng)化が容易である。
* 硬化後、強(qiáng)靱で可撓性のある皮膜を形成する。
* ガラス、プラスチック、金屬に対して接著力がある。
* 耐濕性にすぐれている。
* 硬化収縮が少ない。
用途
接著剤
性狀
外観
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目視
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黃色揺変性液體
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粘度
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BH 型回転粘度計(jì)
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25℃ mPa?s
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55000
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チクソ比
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2rpm/20rpm
|
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4.4
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比重
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比重????法
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25℃
|
1.65
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硬化物物性
硬度
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ショアーD
|
25℃
|
80
|
引張強(qiáng)度
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JIS2 號??????
|
MPa
|
18
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ヤング率
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JIS2 號??????
|
MPa
|
200
|
伸び率
|
JIS2 號??????
|
%
|
10
|
吸水率
|
煮沸2時(shí)間
|
%
|
0.3
|
硬化収縮率
|
|
%
|
2.8
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引張接著強(qiáng)度
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????/?????
|
MPa
|
12
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ガラス転移點(diǎn)
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TMA法
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℃
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25
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線膨張係數(shù)
|
TMA法
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ガラス転移點(diǎn)以下 /℃
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3..5×10-5
|
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ガラス転移點(diǎn)以上 /℃
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6.5×10-5
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硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約 1mmに塗布、高圧水銀燈にて紫外線照射する。
標(biāo)準(zhǔn)硬化條件(タックフリー)
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 1000 mW/cm2
照射設(shè)備、被接著材質(zhì)、接著剤の硬化厚みなどによって硬化條件が変化しますので試験の上ご使用下さい。
容器形態(tài)
容量 1kg、250g
容器 広口プラスチック容器
使用上の注意
* 硬化速度は光源の種類、照射距離、照射角度、硬化膜厚によって変化します。
* 紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則的に硬化しません。
* 製品は太陽光、蛍光燈等に含まれる380-420nmの範(fàn)囲の光にも反応し変質(zhì)します。開封時(shí)、使用時(shí)等はご注意下さい。
* 皮膚に付著した場合、體質(zhì)によって炎癥を起こす場合があります。皮膚に付著した場合はテッシュ等で拭きとり、ただちに石鹸で洗浄して下さい。
** 目に入った場合はただちに水で洗浄後、醫(yī)師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業(yè)場及び硬化裝置に局所排気設(shè)備を設(shè)置して下さい。
* 工業(yè)用途向けの商品です。個(gè)人、家庭內(nèi)でのご使用は避けて下さい。
* 容器を日光のあたる場所および溫度が40℃以上の場所に保存すると硬化する事があります。硬化時(shí)に熱が発生し、容器の破損や、有機(jī)ガスが発生します。25℃以下の暗い一定の場所に保存して下さい。
* 長期保管した場合、充填剤が沈降することがあります。撹拌脫泡してご使用ください。
*異なる容器で使用した場合は殘りがあっても、元の容器に戻さないで下さい。
* 廃棄するときは容器を密封して産業(yè)廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術(shù)資料に示された數(shù)値は実験値で規(guī)格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願(yuàn)いします。